静岡県内には特長を持った茶産地がいっぱい!地域別にご紹介します。
(1)天竜・森・春野地区
静岡県西部、天竜川と太田川の上流地域を中心とした茶産地です。上質な煎茶の産地として知られています。
(2)中遠地区
小笠山の周辺から牧之原に至るまでの地域。磐田原台地など丘陵地帯が多く、深蒸し茶・特蒸し茶の産地として有名です。
(3)牧之原地区
静岡県中部、大井川の西岸地域に広がる牧之原台地とその周辺地域。牧之原は明治の初めに旧幕臣たちの手によって開墾された土地です。現在は国内最大の茶産地となっています。
(4)川根地区
大井川上流の山間にある茶産地です。南アルプスを源とする豊かな水や、山間に立ちこめる霧など恵まれた自然条件を持つ地域で、古くから銘茶の産地として全国にも知られています。
(5)志太地区
藤枝市・旧岡部町・島田市の山間にある茶産地です。朝比奈川上流は上質な玉露の産地として知られています。
(6)本山(ほんやま)地区
静岡市を流れる安倍川と藁科川の周辺を中心とした地域です。良質の茶産地として古い歴史を持ち、江戸時代の一時期には御用茶として上納もされていました。
(7)清水・庵原地区
静岡市南部にある日本平と興津川の流域を中心とした山間の茶産地です。収穫時期が早いのが特長。
(8)富士・沼津地区
富士山西南の裾野地帯、愛鷹山の南麓の丘陵地帯です。茶栽培の歴史は浅いですが、近代的で整備された茶産地となっています。






